芝居好きな珍獣シロクマの、主に観劇記などをUPした日記です
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演劇集団キャラメルボックス『サンタクロースが歌ってくれた』 観劇記
2010年11月14日(日)13時開演の北九州公演楽日を観劇。
会場は北九州芸術劇場・大ホール。
ついに・・・というかやっと・・・、この芝居を生で観れた事が嬉しかった。
キャラメルボックス25周年というメモリアルイヤー最後の作品。
上川・近江谷・西川というメイン3大キャストの豪華さはさすがに凄かった。
キャラメル初期の作品でもあり、若さと勢いが勝負な感のある芝居。
それだけに年齢を重ねたキャスト陣でどうなるのか、非常に興味があった。
もちろん、その若さや勢いでは往時に敵わなかったかもしれない。
けれど逆に老練ともいえるほどの間やテンポの妙が新味として活きていた。
殊に上川・近江谷の両氏による掛け合いは下手な漫才よりも面白かった。
あそこだけ切り取って観たら・・・漫才師の興行とみられるかも?
豪華で見応えのあるセットに衣装。
3大キャストの好演と他の役者達のしっかりとしたサポート。
どこをとっても不満など無さそうなこの芝居。
そこで敢えて不満を言うとするならば・・・。
まさにその「豪華過ぎる」という点。
主要キャストが豪華過ぎて、他への視点がボケてしまうのが最大の難点。
これはむしろキャラメルをよく観ている人ほどその弊害に陥りやすい。
例えるなら、漫画「美味しんぼ」に昔出てきた豪華な鍋焼きうどん。
もの凄く豪華な具材を一緒くたに鍋に入れてしまったような感じだ。
もちろんそれで芝居が不味くなっているわけではない。
けれどやはり、美味しさが重層的に畳み掛け過ぎて困惑する面はある。
その点で言うと、純粋に芝居というよりもむしろカーニバル的な感があった。
そしてそれはメモリアルイヤーのラストとしてはふさわしいのかもしれない。
それからすると、明日から始まるアナザーキャスト版には興味がある。
こちらはこちらでもちろん豪華なキャスト。
しかし、予想ではこちらの方が純粋に芝居としては楽しめそうな気配がある。
それを観に行けない・・・というのが非常に悔しい・・・。
是非とも、いつか映像化して欲しいものだ・・・。
今回のサンタのキャスティングや演出がある一方。
前回のシラノのようなキャスティングや演出がある。
両者を比較しての共通点や違い・・・について考察すると、また面白い気がした。
25周年を迎えたキャラメルボックス。
だが来年のラインアップその他をみる限り、まだまだチャレンジしていきそうだ。
会場は北九州芸術劇場・大ホール。
ついに・・・というかやっと・・・、この芝居を生で観れた事が嬉しかった。
キャラメルボックス25周年というメモリアルイヤー最後の作品。
上川・近江谷・西川というメイン3大キャストの豪華さはさすがに凄かった。
キャラメル初期の作品でもあり、若さと勢いが勝負な感のある芝居。
それだけに年齢を重ねたキャスト陣でどうなるのか、非常に興味があった。
もちろん、その若さや勢いでは往時に敵わなかったかもしれない。
けれど逆に老練ともいえるほどの間やテンポの妙が新味として活きていた。
殊に上川・近江谷の両氏による掛け合いは下手な漫才よりも面白かった。
あそこだけ切り取って観たら・・・漫才師の興行とみられるかも?
豪華で見応えのあるセットに衣装。
3大キャストの好演と他の役者達のしっかりとしたサポート。
どこをとっても不満など無さそうなこの芝居。
そこで敢えて不満を言うとするならば・・・。
まさにその「豪華過ぎる」という点。
主要キャストが豪華過ぎて、他への視点がボケてしまうのが最大の難点。
これはむしろキャラメルをよく観ている人ほどその弊害に陥りやすい。
例えるなら、漫画「美味しんぼ」に昔出てきた豪華な鍋焼きうどん。
もの凄く豪華な具材を一緒くたに鍋に入れてしまったような感じだ。
もちろんそれで芝居が不味くなっているわけではない。
けれどやはり、美味しさが重層的に畳み掛け過ぎて困惑する面はある。
その点で言うと、純粋に芝居というよりもむしろカーニバル的な感があった。
そしてそれはメモリアルイヤーのラストとしてはふさわしいのかもしれない。
それからすると、明日から始まるアナザーキャスト版には興味がある。
こちらはこちらでもちろん豪華なキャスト。
しかし、予想ではこちらの方が純粋に芝居としては楽しめそうな気配がある。
それを観に行けない・・・というのが非常に悔しい・・・。
是非とも、いつか映像化して欲しいものだ・・・。
今回のサンタのキャスティングや演出がある一方。
前回のシラノのようなキャスティングや演出がある。
両者を比較しての共通点や違い・・・について考察すると、また面白い気がした。
25周年を迎えたキャラメルボックス。
だが来年のラインアップその他をみる限り、まだまだチャレンジしていきそうだ。
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